キャンプの醍醐味「露天風呂」派
我が家は温泉大好き。
旅行に行ったときは必ず温泉に立ち寄ります。
キャンプの醍醐味も温泉
道の駅の温泉がきれいで使用頻度高めです。
那須に行くときは金ちゃん温泉
那須に行ったときに立ち寄るのが金ちゃん温泉
源泉掛け流しの日帰り温泉で泉質は那須エリアでも数少ないナトリウム・塩化物温泉
殺菌効果が高く、ph7.5弱アルカリでお肌がすべすべになります。
定休日
毎週水曜日、木曜日
営業時間
(昼の部)11:30~16:00(最終入場15:00)
(夜の部)17:00~21:00(最終入場20:00)
料金
(昼の部)大人800円 小人400円
(夜の部)大人650円 小人300円
キャンプ場のシャワーを利用する派
キャンプ場のシャワーはほとんど利用しません。
基本的に13時にチェックインして設営
15時半頃にはお風呂に入ってかえって来たら乾杯
そんなスタイルなのでシャワーで済ませることはないのですが
念のためキャンプ場についているかはチェックします。
24時間自由に使える場所が多く費用も100円からとお得
温泉に家族で行くと数千円かかってしまうので
コスト的にはシャワーがおすすめです。
キャンプ場に温泉がある施設
キャンプ場の中には直営の温泉施設があったりします。
栃木県は温泉どころも多いので直営の温泉も多いです。
直営の温泉の方がわざわざ車を出していくこともないので
すごく便利です。
タオルレンタルまでしてくれるところはなかなかないので
温泉施設があってもタオルは必須です。
持っていくと便利なお風呂セット
キャンプをはじめてすぐ用意したお風呂セット
お風呂は男チームと私に分かれて
準備しています。基本夫がお風呂に入れてくれます。
今まではタオルを持参し
温泉施設のものを利用することが多かったのですが
キャンプに行く回数も増えていくごとに
温泉施設によってシャンプーがキシキシするとか
薄めた感じのボディーソープかもとか。笑
シャンプーとリンス
ボディーソープにボディタオル
くしに鏡。洗顔に化粧水の最低限セット
歯ブラシも今までは今使っているものを
袋に入れて持参していましたが帰ってきたときの
片づけが楽になるようにそして忘れないようにと
キャンプ用で用意することにしました。
このセットのまま片づけるのですごく楽です。